本文へ移動

のり助くんⅡ

真珠を枠に接着する際の【隙間防止・位置ズレ】解消お助けアイテム。

つきさしなど両穴の真珠をノリ付後に隙間が...ノリ付後に真珠のズレなどの問題ありませんか。

両穴の真珠へのツキサシ使用方法

①真珠にツキサシ金具の固定準備が出来たらのり助くんを開く。
②切込みにツキサシの丸カンを差し込んで丸カンの向きを合わせる。
③のり助くんⅡを閉じて接着剤の硬化させる。

接着時の問題

真珠と枠のノリ付けは2液タイプの接着剤を使用します。2液性の接着剤は粘度があり、真珠と枠の隙間をしっかりと密着させて接着剤を硬化させないと珠と枠の間に接着剤のダマが出来てしまいます。
接着剤が硬化するまでテープなどを使い枠と真珠を固定しますが、しっかりと押さえられずに接着剤が硬化した後に隙間があった。デザイン枠など、枠と真珠の向きを合わせても珠の正面がずれていたと接着剤が硬化した後に気づいた事はないでしょうか。
パールフィックスクリップ『のり助くん』は接着剤の密着を固定させる「隙間防止」、枠と珠の向きを合わせたまま固定させる「真珠のズレ」を防ぐことが出来るお助けアイテムです。

のり助くんⅡ

TOPへ戻る